レーシッククリニック内装はやはり大手がすごい?
On 2014年9月21日 by sato
レーシッククリニックの内装をいろいろと比較する中で、やはり大手のレーシックは内装がゴージャスになっていますよね。これには2つ理由があり、1つはやはり大手企業の方がお金があるということ、そしてもう1つは大手のレーシックリニックは、美容クリニックを行っている企業が運営母体であることが多いことです。よって、自然と高級感がある内装になっていくわけです。
では、一般的なレーシッククリニックはどうなのでしょうか?一言で言うと一般の眼科と変わりません。それにレーシック自体、一般診療を行っている眼科でも取り入れられていますからね。レーシックを特別扱いする必要はないのです。こういった一般眼科の場合は、一般クリニックとほとんど変わりません。違う部分というと、検査室が大きく、眼科の検査器具が多いということくらいですね。また、レーシック以外にも白内障などのオペも行っているケースが多く、しっかりとしたオペ室を持っているところが多いです。
最近では眼科のオペにおいて、技術の向上に伴い少し休めば家に帰ることができるようになってきています。そういったことから、リクライニングルームみたいな感じの休憩室があるところが増えています。
眼科も時代の流れとともに内装が変わってきますので、専門業者から話を聞いてみるのも良いと思いますよ。
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